【愛媛県】80代女性が12億円被害、日本史上最大の特殊詐欺事件の全貌
母の友人が12億円を失った衝撃の事件
母の古い友人が暮らす愛媛県で、信じられない事件が起きました。80代の女性が12億円という日本の詐欺被害史上最大の金額を騙し取られたのです。母に代わり、この事件について記します。
事件の始まり
2025年10月30日、被害者のもとに偽の薬局職員を名乗る人物から電話がかかりました。「あなたの健康保険証が不正に使用されている」という内容でした。
巧妙な手口の流れ
- 最初の電話で「健康保険証の悪用」を告げ、不安を煽る
- その後、「警察」「銀行協会」など複数の役割を装った人物が次々と電話
- 「資産を守るため」と称して、段階的に送金を指示
- 被害者が疑問を持つ前に次の指示を出し、考える時間を与えない
- 結果として総額12億円が詐取された
なぜこれほどの被害に
2026年4月7日のジャパンタイムズの報道によると、この事件は日本における単一被害者としては史上最大の詐欺被害額です。犯人グループは被害者の資産状況を事前に調査していた可能性が高く、組織的・計画的な犯行とみられています。
私たちにできること
高齢の方が一人で大きな金融判断をしなくて済むよう、以下の対策を取りましょう。
- 家族間で合言葉を決めておく
- 高額送金には家族の同意が必要な仕組みを銀行に相談する
- 「保険証が悪用されている」という電話は典型的な詐欺手口と認識する
- NTT西日本の70歳以上向け無料ナンバーディスプレイサービスを利用する
📞 被害相談窓口
私自身も過去に詐欺被害に遭い、一人で抱え込んでしまった経験があります。今は専門のスタッフが無料でご相談に応じています。一人で悩まないでください。
LINE: zh2685
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