【カンボジア摘発】日本人を標的にした電話詐欺グループ13人逮捕、プノンペン郊外のコールセンター

カンボジアから日本の祖父母を狙う電話詐欺
祖母(82歳)が「カンボジアの番号」と表示された着信を受けたことをきっかけに、この問題を調べ始めました。幸い祖母は電話に出ませんでしたが、出ていたら被害に遭っていたかもしれません。
摘発の概要
2026年1月15日のジャパンタイムズによると、カンボジア・プノンペン郊外のコールセンターから13人が逮捕されました。このグループは日本語を話す要員を雇い、日本の高齢者を標的に組織的な電話詐欺を行っていました。
コールセンターの実態
- マンションの一室に数十台の電話機を設置
- 日本の電話番号に偽装するVoIP技術を使用
- 日本語が話せるスタッフがシフト制で勤務
- 「警察」「銀行」「市役所」などの役割別マニュアルが完備
- 被害者の個人情報が書かれた名簿を所持していた
祖母に起きかけたこと
祖母は「知らない番号だから出なかった」と言っていましたが、もし出ていれば「市役所の者ですが、健康保険の還付金があります」などと言われていたでしょう。祖母の判断に救われました。
高齢者を守る具体策
- KDDI国際電話ブロック:75歳以上に6か月無料提供
- 詐欺電話の75.5%が国際番号を使用しているため、ブロック効果は絶大
- NTT西日本の70歳以上無料ナンバーディスプレイ
- 警察庁の詐欺防止アプリ(2025年12月公開)の導入
- 固定電話を常に留守番電話設定にする
📞 被害相談窓口
私自身も過去に詐欺被害に遭い、一人で抱え込んでしまった経験があります。今は専門のスタッフが無料でご相談に応じています。一人で悩まないでください。
LINE: zh2685
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